28歳子育て中の専業主婦が会社員ではなくフリーランスを選んだ理由。

こんにちは、よっぴです。

私は25歳で結婚と同時に退職、26歳で第一子となる息子を出産し、専業主婦をしていました。そんな私は28歳でまた仕事を再開しようと考えたのですが、そのとき会社員ではなくフリーランスとして活動しようと思った理由について書いていきます。

ママに会社員のハードルは高い

1番の理由は子育てをしながら、会社員として働く自信がなかったこと。わたしは前職で専門学校の教師をしていて、朝から晩まで働くバリバリのキャリアウーマンでした。

仕事内容に惹かれ、第一志望の会社に入社できたこともあって、土日に仕事が入ろうが、終電になろうが仕事第一の生活で過ごしていたけど、これを子育てしながらもできるか?と考えたら答えはNO。

母になってからわたしの優先順位はすっかり家庭が上位になり「家庭を犠牲にしない働き方」を目指すようになりました。

今は時短勤務という制度もありますが、家庭と仕事の両立って時間だけの問題ではないなと思います。むしろ気持ち的な面で会社員のハードルは高いなと感じている人も多いのではないでしょうか。

こどもの体調不良とはいえ、急な欠勤や遅刻早退は誰もが気を遣うもの。インフルエンザなどの感染症だと1週間登園不可なんてこともあり得るわけで、わたしはそれを考えただけでハードル激高になりました…!周りに迷惑をかけているぶん、いろんな部分で無理をしたり、背負っちゃいそうな気がして、それこそ家庭にいい影響を及ぼさない気がしたのも理由です。

少しずつ子育てを応援する会社も増えていますが、現状はまだまだな気がして、会社に勤める以外で今のわたしに合った働き方ってないのかなと考えたことがフリーランスを考えるきっかけでした。

フリーランスで働く輝くママに出会った

会社に勤める以外の選択肢をほとんど知らなかったわたしは「理想の生き方をしている人に会って話を聞くことが1番だ!」と思って、ネットで「ママ 働き方」「ママ ワークライフバランス」などカチカチと調べまくりました。

その中で、子育てをしながら「ママの働く」を支援している方の存在を知って、しかも偶然にも翌日に隣市で講演をするとの情報があったので速攻申し込んで、息子を連れて話を聞きに行ったんです。

あの時の行動が今の仕事につながっていたりもするので、わたし的には拍手喝采の出来事なのですが、自分の理想を生きている人の話を聞くことで、どんどん勝手に築き上げてきた固定概念が崩されていくんですね。

わたしの場合は

・自分が働きたいという理由で、こどもを保育園に入園させるなんて可哀想と思われるのではないか

・待機児童が騒がれるご時世で、フリーランスなんて保育園に入れないんじゃないか

・個人で仕事を始めるなんて、うまくいかないんじゃないか

などなど、まあ不安なんてあげればキリがないのですが。当時のわたしは話を聞いてもらうだけでも心強くて、新しい視点からの意見にとても励まされ、衝撃を受けたことを覚えています。

このとき思ったことは「何もしなければ1年後もこのままだけど、何かをすることで違った人生を歩めるかもしれないなら、ダメ元で試してみてもいいかな。」ということ。

少なくとも当時のわたしは変わりたい欲があったので、フリーランスで輝いているママに出会ったことで何かをやってみようという前向きな気持ちになれました。当たり前だけど世の中にはいろんな生き方をしている人がいるわけで、それを実際に見て聞いて知ることが、自分の視野を広げてくれるんだなと改めて感じる機会になりました。

ブログが月30万PVを超えていた

この頃ちょうど妊娠をきっかけにブログを書いていたのですが、開設して1年半くらいで毎月30万アクセスほどあったんですね。いま振り返ると、顔出し名前出しもしてない普通のママがただただ忘備録として書いていただけなのにすごいな!って感じるのですが、当時のわたしはそこの数字に全くこだわりがなくて。

ただただ発信するのが楽しい、ブログで繋がったママたちと交流するのが楽しいという一心で書いてたので、それが強みだとも思わなかったんです。恥ずかしながらSEOなんて知らないし、カスタマイズもほとんどしてないレベル。だからこそ純粋に楽しみながら発信し続けることができていたのですが、ある日出会ったフリーランスママに「それってすごいことだよ!」って言われたことがあって。(それまではブログをしていることを誰にも公言していなかったので気づく機会もなく)

そこからブログを使って仕事に繋げられないかな?と考えるようになりました。もしパソコン1つで仕事ができたら、家にいながら働ける。好きな時間に働ける。自分の好きなことで誰かに喜んでもらって収入も得ることができる。それこそがわたしの求めていた家族を大切にできる働き方なんじゃないか、と閃いてますますフリーランス欲が強くなりました。

夫婦であるという強み

最終的に決断できたのは「俺がサラリーマンなわけだし、やってみたいことがあるならしてみたら?」と言ってくれた夫の言葉に背中を押されたからです。そのおかげで家族を大切にできる働き方をしてみようと決心することができました。

幸いにもうちは夫の収入だけで生活ができています。もちろん有り余ってるわけではないけど、最悪わたしの収入が0円だったとしても、生きてはいける。

だから専業主婦もできていたわけですが、ある意味生活が保障されている今だからこそ何かに挑戦するにはぴったりなのかなとも思ったのです。

夫もわたしが出産したことで母としての人生だけになることを心配していたみたいで、よく「俺はよっぴと結婚したんやで」と言ってくれます。息子のお母さんである前に、俺の妻であり、一人の女性なんだから、自分らしく生きてほしいと。なんか思い出すと泣けてきますが。

結婚っていいなと改めて思いました。やっぱり夫婦はチームという意識を持つことが大切ですね。そんな大切な家族を守るためにも、どこでも食べていける働き方を身につけることが必要だなと思って、自分で仕事を創るという結論に至ったわけです。

まとめ

今回は会社員ではなくフリーランスを選んだ理由について書きましたが、それ以前に専業主婦のわたしが「働く」という決断をするまでにも大きな壁がいくつもありました。今となっては、一言で「働く」と言ってもいろんな形があるなと思います。専業主婦だからこそ悩むこともあったけど、専業主婦だからできることもある。これがわたしの場合は、専業主婦をしながらブログでフリーランスとして働く準備をするという期間にあてられたこと。

もちろん旦那様の理解があってのことだと思いますが、長い目で「働く」ということを見ると専業主婦であるうちから働き方について話し合っておくことはとても大切だなと思いました。また実際にフリーランスとして働き始めたわたしの今についても書きますので参考に見てみてください^^