1年後に違う人生を歩んでいたくてフリーランスになったママは「なりたい私」になれたのか?

こんにちは、よっぴ(mamalaugh4)です。

明けました2018。まだトナカイが居座ってます
(もうキミの出番は終わったんやで。イモムシは言うまでもない)

独身時代は「やっとゆっくりできるー!」「ひたすらぐーたらするぞー!」と待ちわびていた年末年始ですが、母になったらそういうわけにはいきません。

1人だと適当に済ませてるごはんも一応3食作り、大掃除をして、両家が集まる段取りなんかもしちゃったりなんかして。

お正月なんて関係ない早起き息子のリズムに合わせて寝て起きたら年越してました。

2017年を振り返る前に、2018こんにちは。

というわけで、遅ばせながら私の2017年を遡ってみたいと思います。

やりたいことをやろうと決めた年

2017年は何か変化を起こしてみたくて、一世一代の勇気と吐くほどの不安を抱えて「えいやー!」とフリーランスになりました。

きっかけは専業主婦から脱却したいと思ったこと。

子育ては想像以上に楽しかったし、仕事のことを考えることなく、思う存分こどもと向き合える時間をもつことができる専業主婦ライフはむしろ満喫してました。

でも息子が1歳になった頃、ふと思ったんです。

「こどもの手が離れていったら、わたしどうなるんやろ」って。

その時のわたしは全部こども軸で動いてて「専業主婦やから家事も育児もきちんとしないと」って頑張ってたし、それが当たり前やと思い込んでました。

でもその反面で自分のしたいことは全部後回しにしてるっていう感覚もあって、夫が飲みに行くことにイライラしたり、どんどんおしゃれをしなくなっていく自分が嫌になったり。

そういうのが続いたときに「わたしこのままやったらあかんな」って思ったんです。

このままやったら、夫にも優しくなれないし、自分にも自信がもてなくなる。

「こどものために」なんて思ってるけど、それは自分のエゴであって、自分のしたいことができてないことを「こどもがいるせい」にするのは、結果的にこどものためになってないな、って。

こどものことは大好き。家族も大好き。

だからこそ、こどもがいるから我慢するんじゃなくて、もっと家族の笑顔が増える道を選ぼうと決めました。

※この本に出会ったおかげかも。タイトル、ドキッとするでしょ?笑

2017年1月から働く準備開始

わたしにとってベストな働き方は、まだこどもが小さいこともあって、時間や場所に縛られず(できれば在宅多めで)自分の好きなことで誰かの役に立つこと。

そう思ったら、やっぱり勤めるよりも自分で仕事を創ったり、フリーランスとして働くことがベストやなと思って、2017年1月に仕事用のブログを立ち上げました。

自分にできること、したいと思うこと、好きなこと。

これと向き合って精査していくのが意外と大変で、漠然と「ママの役に立ちたい」「就労支援がしたい」「ブログの楽しみ方を伝えたい」「女子学生にこれからの生き方を伝えたい」という想いはあったけど、なかなか1つに絞れなかったんです。

だから「何の仕事してるの?」って聞かれたときに、すっと答えが出てこない自分がもどかしくて、初めの数ヶ月は心のモヤモヤに襲われる日々でした。

発信しないからわからない、という事実

とはいえ、ブログでの発信は続けてました。

理由はある先輩起業家の方に「手を貸してあげたいって思ってても、あなたが何をしたいのか、何ができるのかがわからないから、チャンスが回ってこないだけ。想いがあるなら、伝え続けなきゃ始まるものも始まらないよ。」って言われたこと。

これが自分の中ではすごく衝撃的な一言で、確かに行動しないと思ってるだけじゃ何も変わらないんやなっていう当たり前のことに気付かされたんですね。

なので、とにかく「ママの働き方の幅を広げたい」とか「これから就活を迎える学生に、結婚や出産でライフスタイルがこんなにも変わることを伝えたい」とか「ブログで仕事を始めたい人のサポートがしたい」とか。

まとまっていないながらも、自分の想いは伝えるようにしていました。

すると、それを見た人が「今度ママ向けのイベントがあるんやけど手伝ってくれない?」って声をかけてくれたり、人との縁を繋いでくれるようになったんです。

あと「ブログ教えますー!」って告知したら、初月からお申し込みが入ったことにもびっくりしました。

今までは「そんなにうまくいくわけない」っていう思い込みで、企画すらしたことなかったけど、実際は教えてほしいって思ってくれてる方がいて、その人に出会うことができて、さらにはお役にも立てた。

もちろん全部が全部順調に進むわけじゃないけど、「失敗を恐れて何もしない」のか「失敗するかもしれないけど、やってみる」のかは自分で選べるし、決められるんですよね。

前者は安全だけど変化がない。後者は不安定だけど変化があるかもしれない。

だから1年後には違う人生を歩んでいたいと思っていたわたしは後者を選ぶことにしました。

アラサーママが「わたしらしい生き方・働き方」をするために変えた3つのこと

ブログで人生は変えられるかもしれない

そこからはびっくりするくらいいろんな人に出逢って、常識をひっくり返されて「こんなんできたらいいな」と思ってた仕事も想像以上に早いタイミングでさせてもらうことができました。

自分が大学の教壇に立って講師をしているなんて、新米ママさんたちにアドバイスしているなんて、数ヶ月前の専業主婦時代では考えられなかった。

でもそんな考えられないようなことが「発信すること」で叶えられる。

普通に生きてたら会うことのなかった人にまで、自分の想いを知ってもらうことができて、需要と供給をマッチングさせることができる。

そんな力をもつブログの凄さをこのとき改めて感じたし、専業主婦の人とか在宅で仕事をしたい人とかに、ブログを使って仕事を創るっていうことを教えていきたいなと、より強く思うようになりました。

専業ママは孤独

「専業主婦から脱却したい」と思った大きな理由は、自分の成長が止まってるような気がして、物足りなさや不安を感じたことにありました。

こどものリズムで生活してるっていったら聞こえはいいけど、ごはんを作って、こどもと遊んで、泣いたらあやして、家を片付けて、、、気づいたら夜になって1日が終わる。

働いてたとき以上にめっちゃ動いてるし、体力も神経も使ってヘトヘトやのに、振り返ってみると特に達成したものは何もなくて、「わたし今日何してたんやろ」って虚しくなるんです。

こどもはどんどんできることが増えて、毎日凄まじい成長と変化を見せてくれるのに、わたしの時間は止まってる。

専業ママってめっちゃ大変やのに、中断中断の連続でトイレへ行くことすら自由じゃない毎日を送ってるのに、なんて達成感のない役割なんやろって思ってました。

母ってやっぱりすごかった

でも実際に働いてみたら、母になったからこそ身についてたこととか、理解できるようになったこととか、学びとか溢れ出す想いとか。

知らん間にこんなにもあったんか!と気づかせてもらう機会がたくさんありました。

毎日母業だけをしてると、何も達成できてないような感覚に陥るけど全然そんなことない。

こどもの成長とともに確実に母も成長してるし、きっと子育てをしている中で経験したことが誰かの役に立つこともある。

そう思うと、外で働いてる働いていないに関わらず、母ってすごいなって、子どもを育てるってすごいなって改めて感じられるようになりました。

ただわたしの場合は、働いている方が1日のメリハリもついて、母である自分と個人としての自分のそれぞれに達成感を感じられる方が合っているみたいです。

1年前に思い描いていた「好きなことを仕事にしながら、子育てを楽しむ」というなりたい私は、フリーランスという道を選んだことで少しずつ現実になりました。

肩書きは専業主婦から働くママになったけど、私はやっぱり家族がだいすき。

なので2018年も引き続き、家族の笑顔が増える生き方/働き方の選択をしていけたらいいなと思っています。

やりたいことはたくさんあるけど、「本当に大切なもの」を見失わないように。

今年も1つ1つ自分たちのペースでしあわせを増やせていけるように頑張ります^^

このブログも開設して2ヶ月ちょっとしか経っていませんが、想像以上にたくさんの方が見に来てくださっていて嬉しく思っています。

みなさま、本当に本当にありがとうございました!

まだまだまだまだ未熟すぎる私ですが、引き続き2018年もよろしくお願いします。