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MSCベリッシマのクルーズを予約するとき、多くの人が迷うのが「ドリンクパッケージは必要?」「船内Wi-Fiは契約したほうがいい?」という2点ではないでしょうか。

この有料オプションが結構高いんですよね…
わが家もかなり悩みましたが、結論から言うと、ドリンクパッケージもWi-Fiもどちらも契約しませんでした。それでもクルーズ中に困ることはほとんどなく、「わが家の場合は付けなくて正解だった」と感じています。
この記事では、
- なぜ契約しなかったのか
- 結果、ドリンク代はいくらかかったのか
- Wi-Fiなしでも困らなかったのか
を、リアルな体験談としてまとめます。
ドリンクパッケージは契約なしでも大丈夫?
有料ドリンクパッケージを契約しなかった理由
MSCベリッシマの有料ドリンクパッケージは、同じ客室に泊まる人は全員が同じプランを契約する必要があります。

つまり「大人だけ」「お酒を飲む人だけ」という契約はできません
わが家の場合、アルコールを飲むのは夫のみ。子どもも普段からジュースをガブガブ飲むタイプではないので、この時点で、家族全員分のパッケージ料金に対してメリットを感じにくい状況でした。
申し込んだ場合のドリンク料金
仮に有料のドリンクパッケージを申し込んだ場合、いくらかかるのか計算してみました。
- イージーパッケージ(大人)
7,500円 × 泊数 - ノンアルコールパッケージ(子ども)
3,000円 × 泊数
わが家は4泊クルーズ・大人2人+子ども2人だったので、計算すると…合計84,000円。
- 大人:7,500円 × 4泊 × 2人 = 60,000円
- 子ども:3,000円 × 4泊 × 2人 = 24,000円
「4日間で84,000円分も飲むかな…?」と考え、今回は契約を見送りました。
【公開】実際にかかったドリンク代の金額
では、有料パッケージなしで挑んだわが家のドリンク代はいくらかかったのか。
結果…200ドル!
日本円にして約32,000円程度でした!
決してケチケチしていたわけではなく、毎日のレストランではアルコールやジュースを注文していましたし


カクテルを注文したり、最終日のフォーマルナイトではシャンパンもおろしました。


それでもドリンクパッケージを付けた場合の84,000円と比べると、半分以下で収まったので、やはり申し込みしなくて正解だったと感じています。
ドリンク代を節約できた3つの要因
ビュッフェでは無料でドリンクが飲める
MSCベリッシマのビュッフェは1日約20時間オープンしており、水・コーヒー・紅茶などが自由に飲めます。
さらに、朝食時間のビュッフェでは、ジュースやホットチョコレートも用意されていて、「飲み物がなくて困る」ということはほぼありませんでした。


2リットルのお茶を持って行った
客室は高層階だったので、すぐビュッフェに行ける距離ではあったのですが、毎回行くのも大変かなと思ったわが家は念のため、2リットルのお茶を1本持ち込んでいました。
実際あまり消費はしなかったのですが、夜中やちょっと喉が渇いたときなど、わざわざ取りに行くほどではないタイミングで1本あるとやはり便利でした。
船内で飲むタイミングは限られている
私たちが行ったプランは毎日寄港地があったので、船内にいる時間も限られていました。石垣島ではジェラートを食べたり、台湾では本場のタピオカミルクティーを飲んだりと、船内以外でグルメを楽しむことも多かったです。


なので、寄港地に降りない人や1日7〜8杯はアルコールを飲む!みたいな人でないと、元は取れないだろうなと。

イージーパッケージも全ての飲み物が飲めるわけではないので、対象外のドリンクを頼むと追加料金がかかります
特に子連れファミリーは浴びるほどお酒を飲むことも少ないだろうし、ビュッフェを利用したり、寄港地で飲み物を買ったりするケースが多いと思うので、迷っているのであれば「なし」でもいいんじゃないかなと思います。
有料のWi-Fiを契約しなくても大丈夫?
Wi-Fiは契約しなかった理由
わが家は有料の船内Wi-Fiを契約しませんでした。
理由は、MSCベリッシマのアプリを使えば同乗者同士はチャットができると聞いていたから。また口コミで「Wi-Fiを契約したけど使い物にならなかった」という声も見かけたので、数日間はデジタルデトックスだと思って契約しませんでした。
実際の連絡手段と注意点
アプリのチャット機能を使えば、確かに同乗者同士は連絡を取り合えます。ただし、場所によって電波が弱く、反応が遅いこともありました(特に客室内)
それでも、
- 全員がクルーズカードを持っている
- 部屋の出入りが自由
- 行動はだいたい決まっている
という状況だったため、連絡が取れずに困ることはほぼありませんでした。
子どもとの連絡用スマホは使えなかった
万が一の連絡用として、小学4年生の息子も予備のスマホを持参しました。ただ、18歳以下はMSCアプリをインストールできません。そのため、連絡手段としては使えませんでした。

これは事前に知っておきたかった…
日本の寄港地ではそのままスマホを使える
海の真ん中を走っているとき(夜中)は電波は入りませんが、今回の航路は毎日どこかの寄港地に停泊していました。
船が日本の寄港地(那覇・石垣島・宮古島)に停泊しているとき(日中)は、いつも通りスマホを使うことができるので、LINEやメールの返信、電話など外部と連絡も問題なく取ることができましたよ!
台湾では専用SIMを準備しよう
台湾のみ、日本の電波を使うことができないので、事前に台湾専用SIMを契約していきました。
船内Wi-Fiは使わず、寄港地でだけスマホが使えれば十分だったので、結果的にこれが一番安く済んだ方法です。

私たちが使った台湾SIMはこちら
台湾に滞在するのは数時間だけだったので、お値段もかなり安く450円!楽天で購入し、当日WiFiの設定を帰るだけですぐに使用できました。
まとめ|有料オプションなしでも不便は少ない
MSCベリッシマのドリンクパッケージやWi-Fiが必要かどうかは、「どれだけ飲むか」「誰と行くか」「子どもがいるか」で大きく変わります。

子連れでお酒を飲む人が少ないわが家の場合は、どちらも契約しなくて正解でした!
ただプラスでお金がかかっても、飲み物も気にせずオールインクルーシブを楽しみたい!という意見も多いにありだと思います。今回ご紹介したのは一例として、ぜひみなさんに合ったクルーズの楽しみ方を選ぶ参考になれば幸いです。


