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こんにちは、11月にMSCベリッシマで沖縄発着のクルーズ船に乗ってきた在宅ワークママよっぴ(@yoppi_mama)です!
今回は、客室レポとしてベリッシマの中で最安値の内側キャビンに小学生+未就学児を含む4人家族で泊まった様子をご紹介します。
- 内側キャビンは安いけど、家族4人だと狭くない?
- 追加のベッドってどうなってるの?
- 子どもでの2階のベッドで寝れる?
など、内側客室を検討している方の多くが、まずここを気にされるのではないでしょうか。

わたしは特にベッドの仕様が気がかりでした
結論から言うと、想像以上に快適でまったく問題なし◎
この記事では、そんな内側キャビンの中がどんな状態なのか、写真とともに詳しく紹介していきます!
【4名1室】内側も海側も広さは変わらない
部屋に入るとまず感じたのは、「思ったより広い!」ということ。
窓がないぶん閉塞感を心配していましたが、昼間は寄港地へ行ったり、船内で遊んだりと、ほとんど部屋にいなかったので全く気にならず、むしろ夜は真っ暗にできるのでぐっすり眠れました。

あと内側キャビンは船の中央にあるおかげで揺れが少なく、思わぬメリットでした!
ちなみにベリッシマは以下のような客室のランクがあり、それによってお値段も変わってくるのですが
- 内側 ※最安値
- 海側(窓あり)
- 海側(バルコニー付き)
- スイート
実は、部屋の広さだけで言うと、内側と海側はほとんど同じだそうですよ!(スイートは別格です)
もちろん窓やバルコニーがあることによって、よりクルーズ船らしさを感じることができると思いますが、内側だから狭い・窮屈ということはなかったので、お値段重視で内側を選択するのも大いにありだと思います◎
ベッド|4名1室は上段ベッドが2台登場

内側キャビンの4人部屋は、下段に2台のシングルベッド+上段に2台の簡易ベッド という構成になっています。
チェックインの時点で既に上段ベッドは降りて設置されており、清掃が入っても片付けられることなく常にこの状態でした。
下段のベッドはシングル2台ですが、簡単に動かすことができるので、わが家はくっつけて使用。

上段ベッドは130kgまで耐えられる仕様で、それぞれ専用のハシゴがついています。


5歳娘もハシゴの上り下りは問題なく、むしろ上のベッドを隠れ家のようにして楽しんでいましたが、なんと言っても寝相が悪い…!ある程度の高さがあるため、落下の心配を考えると小学校低学年くらいまでは下のベッドのほうが安心かもしれません。

小学4年生の息子は問題なく寝られました!
夫と小4の息子がそれぞれ上段のベッドを使い、私と5歳の娘が下段ベッドで一緒に寝ましたが、まったく窮屈さも感じませんでした◎

ちなみにベッド下にはスペースがあるので、キャリーケースを入れることができます
デスクまわり・冷蔵庫・テレビ


デスク周りにはポットやカップがあったので、持参したコーヒーやお茶を飲むこともできます。

わが家は使わなかったので、クローゼットの中にしまってデスクを広く使いました
意外と便利だったのが、簡易テーブルとイス!
ここでちょっと座ったり飲み物を置いたりと、とても使いやすかったです。
冷蔵庫も小さめですが備え付けであったので、持参したお茶や寄港地で買ってきた飲み物を冷やすにはちょうど良いサイズでした。
初めから冷蔵庫に入っている飲み物やお菓子は有料なので注意
ちなみに備え付けのドライヤーは、デスクの引き出しの中に入っていました。
風量は問題なく使えましたが、取り外すことができないので、髪の毛を乾かすときは必然的にこの場所となります。
ベリッシマは熱を発する電化製品(ドライヤー、ヘアアイコン、コテなど)の持ち込み禁止です
充電|日本のコンセント・USBがそのまま使える
写真のコンセントは海外タイプですが、隣にちゃんと日本と同じタイプのコンセントもあったので、変換アダプターを持っていかなくても大丈夫◎

ただ日本タイプのコンセントは1つしかなかったので、2ポート付きアダプターを持っていくと効率よく充電できますよー!
USBポートはデスクに1つと、下のベッドの頭付近にそれぞれ1つずつあったので、寝ながらスマホを充電できて便利でした。

ただスマホに関しては、最近はtype-Cの充電器が多いと思いますが、客室にあるのはすべてUSBタイプです!
必ずUSBタイプの充電器を持っていきましょう!
クローゼット|大容量が2つあり

客室内には大きめのクローゼットが2つあり、ハンガーの数も十分。
引き出しも多いので、家族4人分の衣類を余裕で収納できます。
わが家は吊り下げ収納の衣装ラックを持参し、「日にちごと」にこどもたちの服を分けて入れていたため、朝の準備がとてもスムーズでした◎(これが金庫の上にシンデレラフィット)

特に狭さを感じなかったのは、収納が充実しているおかげでお部屋の中が散らからなかったからかもしれません。
全身鏡・フック・マグネット
玄関ドアを入ってすぐの場所には、大きな姿見やフックもついていて、とても便利でした。

船内では命の次に大事と言われているクルーズカードを夜にかけておいたり、使用頻度の高い上着をかけておいたりとすごく重宝しました。
またクルーズ船の情報を集めていると、よく必需品として目にするマグネット。
というのも、クルーズ船の客室は壁も天井もマグネットが貼り付けられるのです!
わが家も例に漏れず持参し、天井にマグネットフックをつけて洗濯紐をかけることで水着を干したり、マグネットクリップにクリアファイルを挟んで、毎日届くプログラムや重要資料を保管したりと、とても便利でした。



マグネットフックは100均のだと耐久性が弱いのでAmazonで買いました!
洗面所周り・トイレ・シャワー
洗面所は収納スペースがとても多く、持ってきたヘアケア用品やスキンケア、子どもの歯磨きセットまで、すべて並べても余裕がありました。
アメニティはハンドソープのみで、歯ブラシや歯磨き粉は置いていないため、必ず持参する必要があります。


トイレの便座は冷たいので、100均の便座シートを持っていくと快適です!
シャワーは湯船のないスタンドタイプ。
水圧も問題なく使えるレベルで、温度も安定していました。
備え付けのシャンプー・リンスはありますが、口コミでキシキシすると見たので、私たちは持参したものを使用しました。


シャワールームはスケルトンなので、友達と行く場合は洗面所に入るドアの鍵を閉めると安心!
清掃は毎日入ってくれて、タオルも交換してくれるので清潔に過ごすことができました。
ちなみにプール用のタオルも部屋に準備してくれているので、自分でプールまで持っていって持って帰ってくる必要があります。紛失した場合は1枚あたり30ドル(だったかな?)の徴収があるみたいなので、忘れずに部屋まで持って帰ってきましょう。
【結論】4名1室の子連れで内側キャビンはアリ?
わが家は今回初めてのクルーズ旅行で内側キャビンを選びましたが「内側で十分!」というのが正直な感想です。
- 部屋の広さは他の客室とあまり変わらない
- 揺れが少なく子連れに安心
- 収納が多く散らからない
- スーツケースもベッド下に入る
- 夜は真っ暗でぐっすり眠れる
このあたりが特に良かったポイントでした。
もちろん、海が見えるとテンションは上がると思いますが、酔いやすい私としては逆に見えなかったから船であることを意識しすぎずに過ごせたのかも?とも思います。
結論、日中は外で楽しむ → 夜は寝るだけという過ごし方をするなら、内側キャビンでまったく問題ありません!
せっかくのクルーズだからこそ、浮いた費用を寄港地での食事やオプショナルツアーに使えるとより充実した旅になるかもしれませんね*


