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初めてクルーズ旅行へ行く人にとっては「服装はどうすればいい?」「船ってどのくらい揺れるの?」「チェックイン時間は厳守?」…など不安もたくさんありますよね。
私自身、今回が初のクルーズ旅行。しかも未就学児+小学生の子連れ。
事前に先輩方のブログレポを読み漁ったものの、細かい部分はわからないことが多く「これ事前に知りたかった…!」と思うことがいくつもありました。
この記事では、 11月の沖縄発着MSCベリッシマに実際に乗った私が、乗船前に知りたかったリアル情報だけ をまとめています。
これから子連れで乗る方の参考になれば嬉しいです。
① 船内・客室の温度、服装は?
クルーズ船の温度問題。これが想像以上に重要でした。
船内:薄手の長袖がちょうど良い
MSCベリッシマの船内は全体的に快適で、基本は薄手の長袖もしくは半袖+薄手カーディガンがあれば十分。
ただ、夜のショー会場であるロンドンシアターや屋内プールがある場所は、照明や湿度の関係か、体感的に「暑い!」 と感じるほどでした。この2カ所は半袖で十分!
夜の屋外デッキや夕方以降のプールサイドイベントは風が強く、かなり冷えるので11月の沖縄でも厚手のパーカーが必要なほど普通に寒い…!
なので、荷物にはなりますが、快適に過ごすためにも服装はいろんなパターンを持っていくのが賢明です◎
客室:自分で温度調整できる
客室内は自分で細かく温度調整できます。
私は薄手の長袖長ズボンパジャマを着ていましたが、夫や子どもたちは毎晩半袖半ズボンパジャマでも快適に寝ていました。
② ショーやイベントの予約はいつからできる?
毎日無料で見ることができるショーは人数制限があるため、事前予約しておきましょう(空きがあれば、突撃でも入れます)
当日の朝になると、アプリから予約ができるようになるので、お忘れなく!
③ 船の揺れはどうだった?
私はめちゃくちゃ酔いやすいので、船の揺れは乗るまで最大の不安でしたが…結論、私は 酔い止めを1回も飲まず過ごすことができました!
ただその理由は、この2つかなと思っていて。
- 1日航海日がなかった
- 部屋が内側の中央だった
寄港地がある日は夜しか動かない
私たちの沖縄発着コースは1日も終日航海日がなく(毎日どこかの港に寄る) 、船が動くのは夜のみでした。
なので、揺れている夜は寝ているし、船内で過ごす朝〜夕方は停泊していて揺れがないので、気にならなかったのかも!
内側の部屋は揺れが少ない説
私たちは 中央寄りの内側客室 をリクエスト。
ここはもっとも揺れが少ないとされる場所で、確かに部屋で過ごしていた夜も体感的に揺れは穏やかでした。
なので揺れに弱い人は、なるべく中央の部屋をリクエストしてみるといいかもしれません◎
④ 酔い止め薬は必要?
今回私たちは酔わずに済みましたが、波の状況は日によってかなり違うみたいなので、せっかくの旅行を台無しにしないため日も、酔い止めは必ず持っていきましょう。
酔い止めは薬局よりAmazonが安い
薬といえば薬局!というイメージですが、全く同じものでもAmazonの方が数百円安かったです。
大人用・子供用どちらも豊富に種類があったし、実際に使うかどうかわからないものを複数個持っていくとなるとお値段もかさむので、これから購入する方はぜひAmazonをチェックしてみてください。
わが家が購入した酔い止め薬
大人用は効果抜群!という口コミを信じて「アネロン」を持参。子ども用は5歳の娘でも飲めるラムネタイプを用意していきました。結果的に今回は使いませんでしたが、「持っている」という安心感がかなり大きかったです。
⑤ チェックイン時刻より早く乗船できる?
公式のチェックイン時間は、1週間前くらいに旅行会社から届く書類で知らされるのですが、わが家は14時 と表示されていました。ただ飛行機の到着の関係で 11時半頃に港へ到着。
指定された時間よりもめっちゃ早いけど、試しに行ってみたら…なんとそのままスムーズに乗船できました!
結局チェックイン時間を確認されることもなく、荷物を預けてすぐ乗船。早い時間はビュッフェもプールも人が少ないので、早めの乗船がおすすめです◎
⑥ 当日までにやるべきことは?
- ベリッシマのアプリをインストール
- 台湾SIMの購入
MSCベリッシマの公式アプリでは、船内スケジュールの確認やレストラン・イベント情報のチェック、同乗者とのチャットなどができます。出発直前や現地で対応しようとするとバタつきやすいので、必ず搭乗前に済ませておきましょう。
また外国では日本の電波を使うことができないので、日本であらかじめ台湾SIMを購入しておきました。といってもeSIMなので物理的に何かを持っていく必要がなく、台湾についたらWi-Fiの設定を切り替えるだけですぐに使えるので、めっちゃ便利◎
私が楽天で契約したこちらはパスポート登録も必要なく、450円(1日1ギガ)と激安でした。
その他の持ち物リストはこちらにまとめています。
⑦ 客室や食事時間はリクエスト通りになった?
客室はリクエスト通り!レストランは当初リクエスト叶わずでしたが、当日船内で相談したところ変更してもらうことができました。
詳細やおすすめのリクエスト内容は、以下の記事に記載しているので、ぜひチェックしてみてください。
⑧ 洗濯は必要?どんなグッズがいる?
MSCベリッシマに洗濯機・乾燥機はある?
有料のランドリーサービスはあるようですが、料金が高く、コインランドリーもありません。
なので、ブログやYouTubeを見ると「自分で洗濯する」前提で準備している方も多い印象でした。
洗濯は実際に必要だった?
結論から言うと、わが家は4泊5日だったため、洗濯はしませんでした。もっと長い日数(7泊以上など)なら洗濯は必要だと思いますが、この日数であれば子連れでも洗濯なしで問題ありません。
ただ唯一洗ったものがあります。それは水着。
といっても、洗剤を使った洗濯ではなく、水で軽くすすいで部屋に干すだけなので、荷物も最低限で済みました。
持っていってよかった洗濯グッズ
本格的な洗濯はしなくても、これだけは持っていって正解でした。
- マグネット(強力タイプ)
- 洗濯ロープ(100均)
- プラスチックハンガー(数本)
MSCベリッシマの客室は、壁や天井にマグネットが付きます。
なので私たちは天井にマグネット+100均の洗濯ロープで簡易的な物干し竿を作ったのですが、水着を5〜6着かけても落ちませんでした。

ちなみに、備え付けのハンガーは木製で重く、かけると落ちてしまうので、軽いプラスチックハンガー(できれば子ども用)を数本持っていくと便利です。
⑨ 英語が話せなくても大丈夫?
英語力ほぼゼロ家族でも問題なかった
わが家の英語力は正直かなり低めです。
- 小学4年生の息子:英検4級(家族内トップ。笑)
- 夫婦:ほぼ話せない
Wi-Fi契約なしだったため、Google翻訳なども使えませんでしたが、英語で困る場面はほとんどありませんでした。
日本人スタッフは少ない
日本人スタッフは確かに多くありませんが、日本語を理解できる外国人スタッフが複数人います。
- レストランでの注文
- キッズクラブの受付・説明
- ちょっとした質問
このあたりは、簡単な単語+ジェスチャーで十分通じました。「海外船=英語必須」と思っていましたが、想像していたよりずっとハードルは低かったです。
⑩ 有料のWi-Fiやドリンクパッケージは必要?
わが家はドリンクパッケージ・船内Wi-Fi共に契約しませんでした。その理由や実際にかかったドリンク代などは以下の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください。
まとめ|MSCベリッシマは初クルーズでも安心だった
搭乗前は不安だらけでしたが、実際に乗ってみると「思っていたよりずっと快適で安心」でした。特に家族連れ・初クルーズの方は、事前に情報を知っているだけで不安がかなり減ります。
今回の記事以外にも、たくさん情報をまとめていますので、これから乗る方の参考になれば嬉しいです。


