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こんにちは、よっぴ(mamalaugh4)です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
もう年号も令和になろうとしているときに「古い」と思われるかもしれませんが、わたしは結婚を機に専業主婦になりました。
昭和・平成時代に多かった寿退社ってやつですね。
結婚によって引っ越しがあったわけでもなく、妊娠したわけでもなく、ただただ「結婚」を理由に専業主婦になったのです。
- せっかくキャリアを積んできたのにもったいない
- 産休育休をとって復帰すればいいのに
- 産休育休手当をもらわないともったいない
そんなアドバイスもいただきましたが、結局わたしは退職の道を選びました。
あれから5年。
妊娠出産を経験し、今は念願だったはずの専業主婦を卒業して、在宅フリーランスとしておうちで仕事をしています。
でも、あのとき専業主婦になってよかった!と心から思っているのです。
- 結婚を機に専業主婦になろうか迷っている
- 専業主婦になったけど後悔している
という方がいらっしゃれば、ぜひ読んでみてください。
退職して専業主婦になろうと思った理由
結婚後の理想の働き方ではなかった
第一志望の会社に入社できたし、仕事内容も望んでいた職種だったので、とてもやりがいを感じていました。
ただ総合職だったので転勤あり、土日出勤多め、残業しまくり。
仕事第一だった独身時代は良いけど、結婚して家庭の優先順位を上げたい私としては「働き方」が引っかかったんです。
転勤や残業のない一般職に変えることもできたけど、年収が3分の1になると聞いてその選択肢は排除。
仕事自体は好きだったけど、妻になって母になったとき、今のような働き方をしたいかと考えると「NO」だったので、退職を決めました。
幼稚園入園までは子どものそばに居たかった
子どもが生まれたら保育園ではなく幼稚園!
それまではそばにいたいと思っていたので、産休育休という考えはありませんでした。
まあその考えも子を産むと、見事に覆ったのですが。笑
教職で担任をもっていたこともあり、退職するとしたら3月しかタイミングがないので。
どうせ妊娠して途中で辞めることになるなら、結婚した次の卒業生を送り出すタイミングで辞めようと思ったのも理由です。
専業主婦になったからわかったメリット
妊娠中に思う存分休める
つわりでしんどい時でも電車に乗ったり、吐きながら仕事をしていたという話はよく聞きます。
その点、専業主婦は気が楽でした。
わたしもつわりがひどく、6ヶ月半まで外出もできない状態が続いたので、あのとき仕事を続けていたらと思うとゾッとします…
よっぴ
途中、自宅安静期間もあったので、心身ともにのんびり過ごせたのが最大のメリットでした。
仕事のことを考えるストレスがない
妊娠中もそうですが、産後も仕事のことを考えなくていいのは気が楽でした。
- 会社の流れについていけない
- 保活に追われる
- 仕事復帰のタイミングと気持ちが合わない
ということがなかったので、思う存分子育てを満喫できたのも私にとっては自信となりました。
失業手当をもらうことができる
これが意外とがっつりもらうことができました。
わたしは受給途中で妊娠が発覚したため、就活もストップしたのですが、妊娠出産の場合は延長制度もあるので、最終的には満額受給!
雇用保険をかけてきても働き続けている限り失業手当はもらえないので、このタイミングで受給できてよかったなと。
よく「産休育休手当をもらわないともったいない」という話を聞きますが、私は産後復帰するつもりがなかったので、ここに関しては何も思わなかったですね。
もちろん手当をもらうためには復帰が前提なわけで。
もったいない精神で「とりあえず復帰」をキープするのも違うなと思ったし、おかげで新しい生き方に挑戦するチャンスを得られました◎
新しい働き方に挑戦できる
わたしは結婚・出産で大切にしたいものの優先順位がガラッと変わったので、何も背負うものがない専業主婦だからこそよかったなと思いました。
戻らないといけない場所がない
これって一見マイナスのように感じますが、わたしは戻らないといけない場所がないからこそ、自分のタイミングで自分のこれからを決められたと思っています。
良くも悪くも、専業主婦って失うものが少ないというか。
一応、夫のお給料だけで生活はできるし、会社から復職を迫られているわけでもないし、家にいながらできることを扶養内でこつこつ始めることもできる。
会社員からフリーランスになろうと思うとハードルが高いけど、専業主婦からフリーランスって私にとってはプラスでしかありませんでした。
きっと専業主婦になっていなかったら、本気で自分のこれからを考えることもなかっただろうし、今の「在宅フリーランス」という働き方に挑戦するきっかけもなかったと思っています。
専業主婦になって後悔したこと
基本的には専業主婦になって後悔したことはありません。
ただ「お給料以外にお金を生み出す手段をもたないまま辞めた」のはちょっと考えが浅はかでした。
会社員時代はそのことに何の疑問も持たなかったのですが、お給料はある意味「時間の対価」なので、いくら過去に頑張った実績があっても辞めると何ももらえないんですよね。
よっぴ
まさか夫のお給料を自分のために使うことに、こんなにも罪悪感を抱くとは思いませんでした。笑
生活費ならまだしも、美容代とか自分が欲しいものは、やっぱり気を遣っていましたね。
そういう意味では退職すると収入が0になる自分にちょっと後悔でした。
専業主婦の就活・保活は厳しいのが現状
ここまで結婚を機に専業主婦になってよかったよ!という、わたしの事例をつらつらと書いてきました。
が、「専業主婦の社会復帰」という観点でみると、まだまだ今の社会では厳しいです。
就職先が決まっていなければ、保活のポイントが低い
↕︎
保育園が決まっていなければ、採用できない
という負のループは未だ改善されていません。
そのほかにも
- 就活のたびに子どもをどこへ預けようか
- 専業主婦期間をブランク扱いされる
- 子どもが小さいだけで会社に懸念される
- 内定をもらっても待機児童になったら不採用
- やむなく入園できた認可外保育園は高い
と、内定をもらって働くまでにはいろんな壁が存在します。
そんな負のループを解消すべく、国は必死で待機児童問題に勤しんでいるわけですが、まだまだ「望めば誰もが保育園に入れる状態」にはなっていません。
わたしは会社員ではなく、個人事業主という道を選び、保育園にも入園することができましたが、一般的な就職活動はまだまだ厳しいのが現状かもしれません。
【まとめ】専業主婦になったからできることもある
最後の保活事情はちょっとシビアでしたが、結論、わたしは結婚を機に専業主婦になってよかったと思っています。
もし今、専業主婦になったことを後悔している人がいるなら「こんな風に生きている奴もいるよ!」「専業主婦はチャンスかもよ!」とお伝えしたいと思い、この記事を書きました。
小さい子どもがいると、時間的にも環境的にも限られて「何もできない」「成長していない」という感覚に陥ってしまいがちですが、ちょっと視点を変えてみると専業主婦だからできることもありました。
それがわたしの場合は、在宅ワークだったりブログだったりしたわけですが、もしあのまま「もったいない」という理由だけで産休育休をとっていたら…
きっと現状に不満を抱いて文句を言いながらも変わる勇気は持てず、ただただ年をとるだけの人生になっていたと思います(復帰後、理想の働き方ができるならいいのですが)
結局どの選択をしても「誰もに当てはまる正解」なんてないし、自分が選んだ道を正解にしていく努力が大切なんですよね。
そう考えるとわたしは専業主婦になったからこそLIFE SHIFTできたので、この決断は間違いじゃなかったなと思っています。
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これからもブログには、専業主婦時代の想いやフリーランスになってからの働き方などを綴っていく予定なので、お時間あれば読みに来てください^^
最後までありがとうございました*