こんにちは、よっぴ(mamalaugh4)です。
このブログを読んでくださっている方はご存知かと思いますが、わたしは1年前に専業主婦を卒業して、2歳の男の子を育てながら、在宅ワークをしています。
おかげで今は保育園にも入園できて、ママも仕事も楽しみながら、ワークライフバランスを重視した生活を送ることができるようになりました♡
それもこれも、自宅で仕事ができているおかげです!
よっぴはどうやって探したの?
ママ友
そんな質問を多くいただくようになったので、今回はわたしが利用した【ママワークス】についてリアル口コミをレビューしていきます!
ママワークスには在宅求人がたくさん載っている
実はわたしも在宅ワークを探すまでが大変でした。泣
「在宅ワーク 主婦」で検索すると、怪しい副業サイトや低賃金で働かされる内職のような案件ばかり出てくるし。
よっぴ
そんな風に嘆いていたときに出会ったのが【ママワークス】という求人サイトでした。
今までいろんな求人サイトを見てきたけど、ここは明らかに違う!
というのも、働く「時間」と「場所」を自由に選べるママを応援する求人サイトと掲げているだけあって、在宅ワークや時短勤務の求人がたくさん紹介されているんです♡
わたしはこんな在宅ワークをしています
わたしが希望した条件はこちら。
- 週2〜3日
- 在宅ワーク
- ブログに関連する仕事内容
そして今これにぴったりな条件で、週3日企業のWEB担当を在宅でしています。
主な仕事内容は、ブログ更新やサイトの管理なので、作業はすべて自宅でOK!
他の在宅ワーカーさんや社員さんとのやり取りは、基本的にチャットワークというクラウド上のグループチャットを使っているので、離れた場所で働きながらも、聞きたいことはすぐに聞けるのですごく快適です◎
わたしは月に1回会議があるので出勤しているのですが、社員さんともコミュニケーションが取れるし、リフレッシュにもなっていいなと感じています。
ママワークスを利用するメリット
↑ 詳細はこちらから確認できます
在宅か出社かを選ぶことができる
求人を探すときに何が大変って、膨大な量があってもコレだ!って感じるものがなかなかヒットしないこと。
そこに時間がかかると疲れちゃうし、何より自分が希望する条件にピタッと当てはまる求人だけをたくさん見たいですよね!
そこが「ママワークス」は素晴らしくて、最初に在宅か出社かの働き方で求人を絞ることができるんです!
わたしは在宅希望だったので、このボタン1つで「在宅求人だけ」をピックアップしてくれるのは本当に助かりました◎
雇用形態を選ぶことができる
在宅・出社の働き方と同じく、雇用形態もボタン1つで絞り込むことができます。
「在宅希望だけど、正社員で働きたい」
「週2〜3日のパートがいい」
「フリーランスだから業務委託してくれるところがいいな」
などなど、自分に希望する雇用形態によって検索をかけられるのも魅了◎
都合のいい働き方を見つけやすい
個人的には「こだわり条件」が細かく設定されているのもありがたかったです。
「週3日以内勤務」や「扶養内で調整可能」「急なお休みも調節化」などなど。
自分にとって都合のいい働き方を1つ見つければいいんだから、ここは贅沢に希望を盛り込んで、よりぴったりな求人を探しましょう!
面接なし!やスカイプOKのところがある
子育て中のママにとっては、就職活動すら気軽にできないですよね。泣
面接のたびにこどもの預け先を探すのも一苦労。
でも求人によっては「テストライティングで選考するから面接はなし」や「面接はスカイプでOK」というところもありますよ!
その理由はママが大変だから、というよりも、基本的に完全在宅だと会社に来る必要がないからなんですよね。
つまり地方にいながらも、東京や大阪にある会社の仕事をすることができるわけです。
よっぴ
なので、面接のためだけに飛行機や新幹線に乗って出社するのも大変だろうし、実際に在宅ワークを始めたら全部ネット上でのやりとりになるだろうから、別に来なくてもいいよー!っていうことなんでしょうね。
これもネットの恩恵様様なんだけど、パソコン作業が多い今の時代、たしかに会社に集まらなくてもできる仕事ってたくさんあるよな、と痛感しています。
仲介手数料を取られない
「在宅ワーク」と一言でいっても、実は2通りの働き方があります。
- 仲介会社を通して仕事をもらう
- 会社と直接契約をする
今はやりのクラウドワークスなんかは、①の仲介サイトを経由するタイプ。
クラウドワークス上で仕事をすると、手数料という名の「仲介マージン」が発生するんです。
引用:クラウドワークスHP
仮に9万円分働いたとしたら、20%も手数料で取られるんですよ!
実際は9万円の働きをしているのに、72,000円しか入ってこないなんて、なんか悔しくないですか!?
よっぴ
そのうえ振込手数料もとるんかーい!っていうね。
楽天銀行以外、振込手数料500円ってまじかよ…!
なのでわたしは在宅ワークをするなら、断然②の直接企業と契約する働き方をおすすめします!
「ママワークス」は仲介会社ではなく、企業から広告料をもらって運営している求人サイトなので、手数料が取られることはありません!
企業と直接契約できるメリットは、そこが1番大きいかもしれませんね。
ブログ経験を活かせる求人が多い
ママワークスは特にWEB関連の仕事が豊富です。
と言っても専門的な業種ばかりではなく「ブログ経験者ならOK!」「書くことが好きな方歓迎!」のようなライター業も多く募集されています。
そんなわたしもまったくのWEB未経験者でしたが、ブログ経験ありだったので、採用してもらうことができました◎
wordpressの経験あり!というだけでも、ぐんと募集求人の幅が広がるので、趣味でも個人ブログをしていて損はないですよー♡
勤務証明書を書いてくれる会社もある
「在宅ワーカーだと保育園に入りにくいんじゃないの?」と思っている方も多いみたいですが、そんなこともないですよ。
というのも、企業の在宅ワーカーであれば出勤者と同じように「勤務証明書」を発行してくれるところが多いんです◎
これがあれば、在宅でも普通に外で働いている証明と変わりません!
市によっては、まったく同じという評価にはならないかもしれませんが、「勤務証明書」がないよりもある方が入園しやすくなるのは確かです!
よっぴ
ニュースでは待機児童が叫ばれていますが、市によっては割とすんなり入れるところも多いみたいなので、噂を信じず、諦めず!一度市役所に確認することをオススメします★
ぜひ保育園&在宅ワーカーの道も考えてみてくださいね◎
お給料のいい求人が多い
これも直接契約ならではのメリットかもしれませんが、お給料のいい求人が多いです!
というのも、パートやアルバイト・契約社員なんかは時給を取り入れている会社が多く、最低賃金が守られるのでそれ以下にはならないんですよね。
つまり、本当に働く場所が自宅というだけで、雇用形態や賃金は外へ働きに出る人とほとんど変わらないんです!
むしろわたしの感覚では、コンビニでレジ打ちするよりずっと高い時給を設定してるところが多いような。
もちろん会社によりけりですが、わたしも今パートの平均時給よりもずっといいお値段で働かせてもらってるので、お給料面でも企業の在宅ワーカーはいいなと感じています。
会社にとってもちゃんとメリットはある
ママワークスは「在宅ワークを探しやすい」っていうメリットもあるけど、それよりも「ママの働くを応援したい」っていう想いに賛同する会社が多く掲載されているなと感じました。
じゃないと、こんなにも都合よく働かせてくれる求人を出さないですよね。
でもわたしは会社側にもメリットがあると思っています。
たとえば、新卒社員を雇用するとコストも手間もかかるけど、ママを採用すればすでに社会人経験やスキルのある人がほとんどだし、必要な分だけの賃金を払えばいい。
「家を出られない」という理由だけで眠っているママの高いスキルを、新卒よりも安く活用できる!という意味では会社にとっても有益なんじゃないかな。
よっぴ
子育てに理解のある会社で働けるって幸せ♡
実際にわたしが仕事をしている会社もすごく子育てに理解があります。
「仕事した分だけ申請してくれればいいからね」と基本的な作業スケジュールは提示しているものの「いつ何時間働くか」はすべて自分で調整させてくれます。
だから急なこどもの体調不良や行事が入っても気を遣わなくていいし、作業日を調整して好きなときに旅行へ行けたり、他の仕事を入れられるのが本当に心地いいです◎
「こどもは思い通りにならない」
そのことを理解してくれているだけでも、子育て期真っ只中のママにとってはとても働きやすいです。
面接後はamazonギフト券の応募をお忘れなく
面接を受けた方のみ、amazonギフト券が当たるキャンペーンに応募することができます!
ママワークス内の専用フォームより応募することができるので、面接終了後はこちらもアクセルすることをお忘れなく。
【まとめ】在宅ワークをしたいママは早速探してみよう
実際にどんな求人があるのか、は自分の目で見るのが1番なので「企業の在宅ワーカーとして働いてみたいな」と思っているママはぜひ【ママワークス】に登録してチェックしてみてください。
もちろん無料で利用できるし、わたしは登録してからすぐに気になる求人が見つかり、1週間くらいで面接まで決まりましたよ!
いざ応募してみると、意外とあっさり在宅ワーカーになれたりするものなので、どんどん手と足を動かして「自分にとっての心地いい働き方」を見つけてくださいね◎
これをきっかけに、会社員・専業主婦以外の「働く選択肢」が広がるママが増えることを願っています。
求人サイトに登録する際は、就活用にフリーアドレスを作って、普段使っているメールアドレスと分けることをオススメします。
求人サイトの登録をきっかけに営業メールが来ることもあるみたいだし(ネット情報)漏洩も怖いので、面倒でもそこはしっかり対策しましょう。
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