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【4歳】初めての習いごとにスイミングを選んだ理由とメリットデメリット

4歳の習い事にスイミングを選んだ理由とメリットデメリット

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よっぴ

4歳4ヶ月から子供がスイミングに通うことになりました、よっぴ(@yoppi_mama)です。

「年少さんになったら何か習い事をさせたい」と思っていたものの、何がいいのかよくわからず、はじめての習い事選びにとても困っていました。

そんな時、コドモブースターというサイトを知り、レッスンの体験に参加するだけでAmazonギフト券2,000円分がもらえるということだったので…!

ちょうどいい機会だと思い、候補の1つに挙げていたスイミングの無料体験に参加してみたところ、親子共にとても気に入ったので、通うことに決めました。

今回の記事では、初めての習い事にスイミングを選んだ理由と、実際に3ヶ月間通ってみて感じたメリットデメリットを綴っていきます。

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特に保育園児にスイミングをおすすめする理由

わが家は保育園児なのですが、保育園でも別途月謝を払えばレッスンを受けられる習い事がいくつかあるので、保育園で習うべきかどうか悩みどころでした。

よっぴ

保育園の習い事なら親の送迎も必要ないしね!

それでも私が保育園ではなく、送迎が必要なスイミングに通おうと決めた理由はこんな感じ。

①保育園では習うことができないから

うちの保育園だけかもしれませんが、園内で提携している習い事は基本的に保育園のカリキュラムに含まれているものばかりなのです。

たとえば、英会話や体操といったものは、ありがたいことに毎週保育園の授業で行なってくれています。

なので、どうせなら保育園では教えてもらえないことを習わせたいなと思っていました。

よっぴ

保育園も夏は毎日プールに入れてくれるけど、またスイミングは別の力がつくかなと。

②遅い時間帯や土日にレッスンのあるスクールが多い

保育園児の習い事選びでむずかしいのが、レッスンの時間帯!

体操教室やダンスなど、ほかにもいくつか教室を調べたのですが、15時台・16時台スタートがほとんどで、仕事をしている身としてはかなり早いなという印象でした。

よっぴ

幼稚園に通う子にとっては、ベストな時間帯なんでしょうけどね…

でもスイミングは17時台、18時台スタートのレッスンもあり、少し早めに仕事を切り上げれば通える時間帯だったので、とても助かりました。

また土日にレッスンをしている教室も多いので、どうしても平日は送迎できないという人でも、通いやすいのではないでしょうか。

③週に2回以上通うこともできる

週に1回という習い事が多いなか、スイミングは週に2回以上通えるという点も気に入りました。

もちろん週1回でも良いのですが、やっぱり2回通っていると成長スピードが半端ない!

よっぴ

息子はまだ習い始めて3か月ですが、ヘルパーつきで背泳ぎをマスター!クロールにも挑戦しています!

4歳の習い事にスイミングを選んだ理由とメリットデメリット

コンスタントに通うことで身に付きやすく、価格も割安になるのでお得です!

④レッスン日の振替がしやすい

スイミングは大人気の習い事なだけあって、とにかくレッスン枠が多いのが特徴です。

なので、体調不良や用事があった場合でも、気軽に変更できるのがとても助かっています。

よっぴ

通っているスイミングは、スマホ1つで無料振替できるのでほんと楽!

親が感じる!子どもがスイミングに通うメリット

スイミングを習うメリット

①ありあまった体力を発散できる

よっぴ

4歳にもなると、お昼寝しなくないですか?

うちの子は保育園でもお休みの日もお昼寝をしないタイプなので、とにかく体力が有り余っています…!

でもプールに行った日は、8時ぐらいになると眠くてたまらず。笑

たくさん泳いで、夜もぐっすり眠ってくれるので、やっぱりこのぐらいの年齢の子は、思いっきり体動かすって大事なんだなと実感しています。

元々、水が大好き!というもの大きな決め手でしたが、男の子だし、体力をつけるという意味でもスイミングを選んで本当によかったです。

②成長がわかりやすいので自信がつく

スイミングは定期的にレベルアップのテストがあるので、自分が今どのぐらいの実力があるのかが一目瞭然。

息子の場合も、まだたったの3ヶ月ですが、顔をつけるところから始まり、ビート板→蹴伸び→背泳ぎと順調にできることが増えていって、親はもちろん本人が1番喜んでいます!

よっぴ

小さいときから「できた」を実感できる機会があるっていいですよね♡

またすぐ隣のコースでは、少し上の兄ちゃんお姉ちゃんが次のレベルのレッスンをしているので、それを見てモチベーションが上がっているのも、すごくいい効果だなと!

こういう小さな成功体験を積み重ねていくことで、子どもは自信をつけていくんだなと思うと、親ではない第三者に教えてもらえる習い事は大きな意味があるんだなと感じています。

③親がレッスンを見学することができる

これは私の中で結構な重要ポイントでした!

というのも、保育園での習い事は送迎が必要ない代わりに、親は見ることができません。

ある意味、先生に任せっきりになるので「どんなレッスンをしているのか」「子どもは本当に楽しんでいるのか」など、自分の目で確かめられないのは、ちょっと不安だなと思いました(まだ4歳なのでね)

でもスイミングは、体操から始まり最後まで親が見学できるところがほとんどなので、子どもの様子や先生の接し方などを見ながら、納得して通わせることができます。

よっぴ

息子も見てもらえているのが嬉しいようで、目の前を通るたびに泳ぎながら手を振ってくれます。笑

あえて挙げてみたスイミングに通うデメリット

スイミングを習うデメリット

①親の送迎が必要

これはスイミングに限らず、保育園以外の習い事に通うのであれば仕方のないことですが、働くママにとっては送迎が1番のネックかもしれませんね。

私の場合は在宅フリーランスとして自宅で仕事をしているので、そこまで懸念材料にはなりませんでしたが、平日夕方からの習い事となると、多少仕事の調整が必要になるかもしれません。

②レベルが上がるとコーチが変わる

スイミングは年齢ではなく、レベルでクラス分けをされるところがほとんどだと思うので、同じ曜日・時間帯でもレベルが上がればコーチが変わります

これが人見知りのわが子にとってはハードルが高く、テストに合格したことで優しくて大好きな女性コーチから、イケイケのお兄ちゃんコーチに変わった途端、行きたくないと言いはじめました。笑

よっぴ

決してコーチが悪いわけではなく、慣れた人じゃないというだけなんですけどね。

これもはじめだけなので、数回行けば平気になるのですが、テストは毎月おこなわれるので、指導者が変わることで戸惑う子にとっては、毎回のテストが別の意味で試練かもしれません。笑

【まとめ】習いごとを始めるならキャンペーン期間中がお得

習い事ってもちろんいつ始めてもいいんだけど、時期によっては体験が無料になったり、大きな入会特典がつくこともあるので、キャンペーン中に申し込むことをおすすめします!

よっぴ

ちなみにわたしは無料体験のほか、スイミングに必要な水着やキャップ・バッグなどが一式セットでもらえたり、月謝が1ヶ月無料になるキャンペーン中に入会したので、めちゃくちゃお得でした!

そのほか、冒頭でもお話ししたとおり、体験の申し込みをコドモブースター経由にするだけで、Amazonギフト券2,000円分がもらえるキャンペーンなんかもあるので(※コドモブースターのキャンペーンは期間限定です)

申し込み前には、ぜひチェックしてみてくださいね♡

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